院長ブログ

免疫細胞療法の最近のブログ記事

おすすめ免疫治療

2011/06/07(Tue)21:23

皆様こんにちは。

 

さて、免疫治療が術後のがんの再発を抑える事は

もはや疑いようがないと思います。

 

すでに古典的な感じすらある

『CD3-LAK細胞(活性化Tリンパ球)』 でも

多くのデータが十分にそれを証明しています。

 

 

当院でも、早期にがんを見つけ手術を行った後

再発率を下げるために免疫治療を希望される

賢明な方が幾人もおられます。

 

完治を目指した手術後の免疫治療は

運命を変える可能性のある

とても価値ある治療です。

 

 

 

あきらめないがん治療専門

心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎





カテゴリー: 免疫細胞療法

SNK細胞療法 について 【Superior NK細胞療法 】

2011/06/04(Sat)11:35

皆様こんにちは。

 

さて、『Superior (スペリオール)』

ラテン語が語源の英語です。

 

『より良い』 という意味があり、

他のNK細胞療法とは区別するために

この言葉を選びました。

 

実際、今までのNK細胞療法よりもあらゆる面で

数段レベルアップしています。

 

 

NK細胞(エヌケイ細胞)と

γδT細胞(ガンマデルタ・ティー細胞)は、

良く似た性質でありながら

微妙な差がありました。

 

なので、健康人ならどちらの細胞も

うまくたくさん増やせても、

がんを患って治療中の人は

NK細胞が増えにくかったり

γδT細胞が増えにくかったり様々でした。

 

 

この2種類の免疫細胞を合わせて、

共に順次培養することで相互補完的となり

どのような方にでも

無駄なく最大限のパワーを持った免疫細胞として

身体に戻す事ができるようになりました。

 

 

この度、この培養法の確立にあたって

もともとのNK細胞培養法の根幹特許プラス

さらに2つの培養法の特許を

日本バイオセラピー研究所は取得致しました。


日本バイオセラピー研究所の

培養細胞の質と量はあらゆる条件のもとで

現状、世界No.1 の技術と言って良いでしょう。

新しいいくつかの論文も申請されています。

 

しかも今後さらに、新たな進化を模索中です。

 

 

完全変態した Superior NK細胞療法、

SNK細胞療法に御注目下さい。

 

 

 

 

あきらめないがん治療専門

心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎


 



カテゴリー: 免疫細胞療法

新世代NK細胞療法誕生!【Superior(スペリオール)NK細胞療法】

2011/06/03(Fri)11:15

皆様こんにちは。

 

さて、当院の免疫細胞は

最高の技術と品質を誇っております。

 

NK細胞の培養法は、世界的権威である照沼裕先生

(東北大学医学研究科博士課程修了、米国マイアミ大学医学部助教授

日本バイオセラピー研究所所長)が責任を持って品質管理をしている

超一流のものです。

 

このたび、NK細胞の培養法が、大幅に

進化グレードアップを致しましたので御報告致します。

 

まず、NK細胞γδT【ガンマデルタT】細胞

密接な関係があります。

 

これと共に培養する事で、

さらに強力な免疫力を発揮できる細胞が誕生しました。

 

NK細胞とγδT細胞のまさに

良いとこ取りをした免疫治療になります。

 

NK細胞はがん細胞の女王蜂のような「幹細胞」を強力に障害します。

γδT細胞は樹状細胞のような抗原提示能力を持っています。

 

これらNK細胞とγδT細胞が

タッグを組んだコンビネーション攻撃は

強力にがん細胞を追い詰めます。

 

新世代の免疫細胞療法になります。

 

この方法を、

『Superior (スペリオール)NK細胞療法』

と呼びたいと思います。

Superior NK細胞療法 がついにデビューしました。

 

 

 

あきらめないがん治療専門

心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎










カテゴリー: 免疫細胞療法

TとNKの深~い関係④

2011/04/30(Sat)00:12

皆様こんにちは。


更に、T細胞 は NK細胞 によって

効果が高まっているという事実は、

ペプチド とは少し系統が違いますが

幼若なT細胞 の一種である

『ナイーブT細胞 』 に関する知見でも示唆されます。


まず、『フィブロネクチン』 という

物質を用いて培養したT細胞は、

『ナイーブT細胞 』 という幼若なものを

多く含む事が分かっています。



さて、この 『ナイーブT細胞 』

従来の LAK細胞 いわゆる 『活性化T細胞』 より

臨床的に効果が高い事が報告されています。


しかし、『ナイーブT細胞 』 は試験管内では

ほとんど がん細胞 を殺せません。



しかるに、なぜ体内ではがんに効くのか。



実は、ナイーブT細胞 も

NK細胞 を高純度で培養するときの

刺激物として有用であるという性質があります。



これは一体何を意味するのでしょうか。



要するに、ナイーブT細胞 が体内で

抗腫瘍活性を獲得するためには

NK細胞 が強く関わっている

いう事を示しているのです。


NK細胞が、最後のひと押しの

『ヘディングシュート』 を成功させるどうかが

がん治療の奏功率に

大きな影響を与えます。



なので、当院では当初より

樹状細胞 に加え、CTL、NK細胞 など

全ての系統の免疫細胞を

できる限り刺激して使用し、

強く長い効果を目指す方針を

とっています。


当院の奏功率が高いのは

どうもそのあたりにも核心があると

考えられます。




あきらめないがん治療専門

心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎



カテゴリー: 免疫細胞療法

TとNKの深~い関係③

2011/04/29(Fri)02:57

皆様こんにちは。

 

さてこのように、

『CTL 』 と 『NK細胞 』 の関係は

『ペプチド』 と 『NK細胞 』 との関係でもあります。

 

優れたペプチド ほど、 『NK細胞 』 と

しっかり協調するのです。

 

例えば、次のような事実が分かっています。

 

急性骨髄性白血病の患者さんに対し

世界で最も有名なペプチドワクチンの一つである

『WT-1』 を使用した治療を行ったところ、

顕著に奏功している群では

活性化NK細胞が増加していました。

 

これは、2010年の米国血液学会で

Zwi N. Berneman氏らが発表しました。

 

 

WT-1 のペプチドはもともと

「ウィルムス腫瘍」という小児がんの

細胞蛋白質の一部です。

 

この 「ウィルムス腫瘍細胞株」を使用して

NK細胞を培養増殖させられる事は以前から

知られていました。

NK細胞培養の古典的な方法です。

 

 

このように、T細胞系のペプチドワクチン と

NK細胞系は決して完全なる別系統ではなく

その効果において

お互いが深く関与し合っています。

<つづく>

 

 

あきらめないがん治療専門

心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎

 


 

 



カテゴリー: 免疫細胞療法

TとNKの深~い関係②

2011/04/28(Thu)00:23

 

皆様こんにちは。

 

さて、CTL と NK 細胞 のお互いが協力する事は

がん退治には必要不可欠です。

 

CTL が コーナーキック を蹴り、

NK細胞が ヘディングシュート をする

というお話を、昨日は致しました。

 

ここで、『WT-1』 とか 『MUC-1』 とか 『GPC-3

といういわゆる 『ペプチド』 と呼ばれるものは

何にあたるかと申しますと、

コーナーキック の蹴り方 に相当します。

 

ボールの蹴り方にも色々ありますよね。

 

例えば、右足で蹴るところを左足で蹴る。

縦に曲げる蹴り方。

横に曲げる蹴り方。

浮かすか、地上スレスレか。

 

このような、蹴り方の技一つ一つが

『WT-1』 であり 『MUC-1』 であり 『GPC-3』

なのです。

 

これらの蹴り方をマスターした CTL が

例えば 『MUC-1』 という技を使って

コーナーキックを放ち、

それを ゴール前の NK細胞 が跳びついて

ヘディングシュート!

という攻め方をするわけです。

<つづく>

 

 

あきらめないがん治療専門

心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎








カテゴリー: 免疫細胞療法

TとNKの深~い関係①

2011/04/27(Wed)06:00

皆様こんにちは。

 

さて、免疫細胞はツートップ体制です。

CTL (シーティーエル)』

NK細胞 (エヌケイ細胞)』 がそれにあたります。

 

サッカーで言えば ストライカーが2人。

この2種類がしっかり協調してこそ

良い結果が生まれます。

 

CTL は T細胞 の特殊型で

言わば、コーナーキック や フリーキック

スペシャリストです。

 

近年、がんワクチンなどの免疫治療で

盛んに耳にする  『ペプチド』 が関係するのが

この CTL 系列でもあります。

 

一方、NK細胞ドリブルの達人

アシストやヘディングも自由自在の

テクニックを持っています。

 

CTL が コーナーキック を行い、

NK細胞 が ヘディング で シュート!をするのが

免疫治療の黄金パターンです。

 

全ては コーナーキック まで持ち込むために、

少量の抗がん剤を使用するなど

様々な作戦を実行するのです。

<つづく>

 

 

あきらめないがん治療専門

心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎







カテゴリー: 免疫細胞療法

肺癌あれこれ④ ≪再発を抑えよう≫

2010/04/27(Tue)10:00

皆様こんにちは。


さて、「肺癌」はなかなか手強い癌です。

何が手強いかというと、肺癌の場合は「再発」です。

かなり初期に見つけて取り除いても、消化器の癌などと比べて

再発率が高いのです。


『StageA』 という最も早期に分類される場合でさえ

すぐにしっかり標準治療を行っても、

5年で20%の人が再発してしまいます。


この再発率を下げる事が最も重要です!

ではどうすれば良いのでしょう?


ここで免疫治療の登場です。


癌の術後再発予防に関しては

免疫治療の良い効果が、かなり公に

認められるようになってきました。


一流の科学誌に、再発予防に対して

免疫細胞療法の有用性を示した論文が複数掲載されています。

しっかりしたエビデンスが積み重ねられつつあります。


目に見えない、『種子』状態の微小な癌細胞に対しては

抗癌剤は無力と言われています。

これを見分けて駆除できるのは免疫細胞だけです。

免疫細胞療法のみが特有に持つ価値は、正にこの部分です。


特に Stageや Stageで肺癌が発見され

これから手術を受ける方。

または、最近手術を受けられた方。

再発予防のために、術後免疫治療をされる事をお勧めします。


免疫治療は、画竜点睛(がりょうてんせい)の役割を担っているのです。




あきらめない癌治療専門:心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎





 

 

心斎橋スリーアロークリニックの資料請求・無料相談の御予約ページへは

下のバナーをクリックして下さい。

 siryou.jpg    musou.jpg

 


 



カテゴリー: 免疫細胞療法 肺癌

免疫療法の真の目的

2010/04/22(Thu)10:00

皆様こんにちは。

 

免疫療法の目的は

明らかながんの縮小を目指すことではありません。

治療の苦痛なく、生存期間を延長させること

が真の目的です。

また、『がんの再発を抑える』力に長けています。

 

しかし、免疫療法が効果を出すには

やや時間がかかります。

 

免疫はスロースターターなのです。

 

しっかりした免疫療法を行い、

その後2~3ヶ月してからじわじわ

効果が出てくるのが本来の免疫療法です。

 

当クリニックではその間、

ハイパーサーミアと低用量抗癌剤を駆使し、

身体に負担をかけることなく

免疫治療の効果を待つことができます。

 

心斎橋スリーアロークリニックの治療は

決して「気休め」の治療でもなければ

「おまじない」の治療でもありません。

 

進行が止まった、とか

腫瘍マーカーが下がった、とか

そのような正に「本当の成果」を

『副作用なく!!』出す治療です。

 

 

あきらめない癌治療専門:心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎





 

心斎橋スリーアロークリニックの資料請求・無料相談の御予約ページへは

下のバナーをクリックして下さい。

 siryou.jpg    musou.jpg

 






 

カテゴリー: 免疫細胞療法

ハイパーサーミアを受けて欲しい人 ④

2009/09/05(Sat)19:56

皆様こんにちは。

 

さて、ハイパーサーミアを受けて欲しい人の第4弾。

本命、真打ちと言えるかもしれません。

それは『今免疫療法をしている人』です。

これは本当に強く、皆様に訴えたい。

 

活性化Tリンパ球療法も、NK細胞療法(ナチュラルキラー細胞療法)も

CTL療法も、樹状細胞療法も、全ての免疫療法は

ハイパーサーミアを併用してこそ本来の力を発揮します。

将棋に例えると、『飛車』『角』が成って

『龍』『馬』に変身します。

 

免疫療法には必ずハイパーサーミア治療もつける事!

これは鉄則と言っても良いくらいです。

 

免疫細胞はちょっと弱った癌細胞をよくやっつけるのですが

癌細胞も、そう容易にはやられないように

色々とプロテクトしています。

 

このプロテクトをハイパーサーミアは吹っ飛ばすのです!

吹っ飛ばします!!

 

だからこそ、免疫細胞はこの後、縦横無尽に活躍できます。

樹状細胞などの『がんワクチン』と呼ばれるものも

同時にハイパーサーミアの後押しなければ

力を発揮する確率がグンと減ってしまいます。

 

せっかく高価な免疫治療をおこなっても

ハイパーサーミアと一緒に行わなかったばっかりに

本来、『100』の効果が出るところを

たった『10』しか出ないという結果になります。

 

ワクチンの注射であろうと

免疫細胞の点滴であろうと

ハイパーサーミアの力を加えなければ、

『ホウレン草を持っていないポパイ』に他なりません。

いや『スペシウム光線の出ないウルトラマン』でも

何だって良いです!!

しかし、イメージとしては正にそういうことなのです。

 

何せ、、、

せっかく決して安くはないお金を払って

免疫療法をするのですから

どこのクリニックでどんな免疫療法をやっていようが構いません、

何としても、何としてもハイパーサーミアを併用して下さい。

費用対効果が何倍に跳ね上がるかわかりません。

 

ハイパーサーミアの併用なくして、

いかなる免疫療法も『最高の結果』は望めません!

断言致します。

 

私の親兄弟がもしそのような状況になれば

首根っこをつかんででも

不退転の決意で全ての治療に

ハイパーサーミアを併用させます。

それだけの違いが出ることが明らかに分かっているからです。

 

 

がん治療専門:心斎橋スリーアロークリニック

田中陽一郎





心斎橋スリーアロークリニックの資料請求・無料相談の御予約ページへは

下のバナーをクリックして下さい。

 siryou.jpg    musou.jpg








 


カテゴリー: お知らせ ハイパーサーミア 免疫細胞療法