症例報告
症例報告
◆ #22 膀胱がん 【膀胱全摘を宣告されたが、完治!】
51歳 男性
膀胱がんと診断され、
総合病院の泌尿器科で膀胱鏡による腫瘍摘出術を行ったが
組織の悪性度も高く、深く浸潤しているため取りきれなかった。
病院の医師には、
「膀胱全摘出術はまぬがれず、
さらに膀胱を取っても近々再発するだろう」
と言われた。
実際、このレベルの膀胱がんは、
現在の標準治療のみではたとえ膀胱全摘出術を行ったとしても
5年以内に半数は死亡する。
当院に御相談に来られたため、
ただちに先進的膀胱温存治療を行っている施設と連携し、
複合免疫治療、温熱治療を重ね、膀胱を摘出することなく完治させた。
これによりデータ上、少なくとも今後10年再発する可能性はなくなった。
もう少し当院への相談が遅れていたら、
膀胱全摘術が行われ、しかも命を失っていた可能性が高い。
2010年6月 膀胱内に腫瘍あり。
2011年7月 腫瘍は完全に消失。