症例報告
症例報告
◆ #20 乳癌(肝・骨・脳転移) Her2陽性 【著効!】
乳がん、肝臓、骨、脳転移 60歳女性
2004年5月、乳がんリンパ節転移で右乳房切除術を施行後、
再発防止の目的で抗がん剤治療。
しかし05年局所再発し再手術を行った。
さらに放射線治療、ハーセプチンを含めた抗がん剤治療、
ホルモン治療を行うも、07年には肝臓転移が発覚。
08年5月に肝臓部分切除術を施行。
その後カテーテル治療を行っていたが脳に転移し
09年3月サイバーナイフ治療を実施。
09年末には肝転移及び骨転移の状態が悪化し
カテーテル治療などの副作用も強いため、
10年2月にスリーアロークリニックに来院された。
当クリニックではサーモトロン-RF8で週1回加温、NK細胞免疫治療を開始し、
ハーセプチン等の分子標的薬、さらに各種ホルモン療法を適切に組み直して
治療を続けた。
この結果、腫瘍マーカーであるCA153の数値が、
当初の3月6日には92・3だったが、同4月17日35・5、
月15日16・3、6月13日8・2、7月24日5・2と順調に下降線をたどり、
PET-CTなどの画像検査でも劇的な改善が確認された。
この間の治療の副作用は軽度で、体調もすこぶる良好を保持されている
2010年2月 2011年2月
左画像:治療前のPET画像。
頚部、腋下、肝臓内等に多数の集積が見られる。
右画像:治療後のPET画像。
治療前にあった頚部、腋下、肝臓内部の集積は消失。
明らかに集積部分が減少しているのがわかる。
※画像はそれぞれクリックで大きくなります。
免疫治療&温熱療法 (ハイパーサーミア)
&高濃度ビタミンC・低用量抗癌剤療法
心斎橋スリーアロークリニック