症例報告
症例報告
◆ #2 肺がん・がん性胸膜炎 【高濃度ビタミンCの効果】
肺がん、がん性胸膜炎
60歳 女性
肺腺がんに対して、病院でパクリタキセルというタキサン系抗がん剤と
カルボプラチンというプラチナ系抗がん剤を施行。
当初から当クリニックにて高濃度ビタミンC点滴を併用され、
全く手足のしびれが出ることなく良好な経過をたどっている。
注目すべきは、2009年11月から2010年1月にかけて
抗がん剤治療を中断したにも関わらず、
腫瘍マーカーが下がり続けている事である。
通常では考えにくい現象で、
高濃度ビタミンC点滴が効果を持続させた可能性があると言える。
さすがに2月には少し腫瘍マーカーが上がったが、
この間心身ともに充分な休息をとられ、
すこぶる元気に治療を再開されている。