症例報告
症例報告
◆ #9 子宮頚癌(腺癌)・腹部リンパ節転移 【放射線科医も驚く効果】
#6 子宮頚癌【粘液性腺癌】(腹部リンパ節転移) 37歳女性
2010年2月に子宮頚癌(腺癌)と診断されるも、
腹部リンパ節転移のため手術は不可。
抗癌剤(シスプラチン)動注3クール施行も、
効果がなく副作用が強く出現。
7月から放射線治療の予定であったが、
貧血や食欲不振がひどく体調は悪化。
放射線治療は完遂できず途中で入院になるだろうと
放射線科では予想されていた。
当院で、放射線治療開始前にリンパ球を採取し、
樹状(DC)細胞・NK細胞・CTL細胞を使用した複合免疫療法を開始。
サーモトロンRF-8による温熱療法も組み合わせた。
鉄欠乏性貧血の治療も
病院では行われていなかったため
当院で丁寧に行い体調管理に努めた。
さらに食欲増進作用のあるホルモン剤も内服。
放射線治療中の体力低下や食欲不振に備えた。
その結果、放射線科の医師が驚くほど体調が回復し、
困難と考えられていた放射線治療も完遂できた。
また、放射線治療が非常に効きにくい子宮頚部「腺癌」
であるにも関わらず、主治医の予想以上の著効をみた。
腫瘍マーカーのCA125の値は当院来院当初126が
9月5日には18.5となり、正常範囲内の値に改善。
同じく腫瘍マーカーのCEAの値は来院当初41.3が
9月5日には7.09と著明に改善した。
その後CEAも正常値になった。
維持療法として温熱治療を継続している。
●腫瘍マーカー(CA125・CEA)の推移(画像クリックで拡大します。)
免疫治療&温熱療法 (ハイパーサーミア)
&高濃度ビタミンC・低用量抗癌剤療法
心斎橋スリーアロークリニック