症例報告
症例報告
◆ #4 肝細胞癌 【免疫温熱でがん細胞の芽を摘み取る】
肝細胞癌(慢性C型肝炎)
55歳 男性
2009年8月に肝細胞癌と診断され、同年10月にカテーテルによる動脈塞栓術施行後、
他の部位に癌が出現。2009年11月にスリーアロークリニックに来院される。
当院では、2009年12月初旬より
樹状細胞療法(DC療法)、CTL療法、NK療法とサーモトロンRF-8による加温を併用した治療を
続けて2クール(約2ヶ月半)行い、
その後はサーモトロンRF-8による 1500W のフル加温のみで継続加療した。
当院治療の間も、標準治療(カテーテル治療)を併用して行っていた。
その結果、腫瘍マーカーのアルファフェトプロテイン(AFP)の値が
治療開始前の11月は620.7が2010年3月には236となり、
同じく腫瘍マーカーのPIVKAⅡの値が2009年11月は104が
2010年3月には37となり、ほとんど副作用もなく改善された。
現在までの様々な知見から、ハイパーサーミアや免疫治療が
慢性ウイルス性肝炎を原因とする肝臓癌に効果的であることは
もはや疑いない。
進行が遅いこのような肝臓癌の場合、誕生したばかりのミクロのレベルの
『がん細胞の芽』を丹念に摘み取る事が、結果的に生命予後を改善する。
免疫治療もハイパーサーミアもそれが可能である。
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免疫治療&温熱療法 (ハイパーサーミア)
&高濃度ビタミンC・低用量抗癌剤療法
心斎橋スリーアロークリニック