クリニック紹介
ごあいさつ
私は、医学生の時から免疫学に興味を持ち、学園祭で「医学展」を任されたとき、「免疫~体を守る不思議な働きを探る~」というテーマで展示をした程です。医師になり数多くのがん患者様を診させて頂きましたが、父が末期の食道がんになり、初めて免疫療法に出会いました。
当時はまだNK療法をできる医院がなく、活性化Tリンパ球療法でした。
父は放射線療法、抗がん剤治療に耐え、免疫療法を併用して一時は非常に良くなりましたが
既に多数のリンパ節や肝臓に転移していました。
そして、転移をしたリンパ節と肝臓の一部を切除する手術に踏み切ったのです。
「虫垂炎の手術くらいでは血も出ない」と言われるほどの外科の名医に執刀して頂きました。
しかし、結果的にはその手術に身体が耐えられず2ヶ月後亡くなりました。
抗がん剤や放射線を多用した身体はもはや予想以上に体力が奪われていたのです。
医療とはこういうものです。父の死は運命としか言いようがありません。
マンガのブラックジャックでさえ100%は人を治せないのです。
しかし、医師として息子として、父が術後苦しむ姿は見るに堪えないものがありました。
もし、あの時に今の免疫治療と温熱治療などをしていたら父はもう少し長生きしたでしょうし、
苦しみも少なかったでしょう。
手術などの標準治療は「肉を切らせて骨を断つ」とても大切で強力な治療です。
しかし、必ずしも身体に優しくはありません。どうすれば標準治療による副作用などを抑えられるか、
どうにかして体に優しい治療で効果を出せないものか・・・。
父が亡くなって以来、がん患者様の顔が父と重なります。
がん患者様や御家族の不安や苦しみは我が事のように骨身に沁みます。
そんな時、運命に導かれるようにこのスリーアロー療法と出会いました。
身体に優しく、しかもしっかりした効果を望める治療。
標準治療を強力に底上げする治療。これは父の命を奪ったがんと戦える治療です。
がんで悩んでおられる患者様、是非一緒に頑張りましょう!
[履歴・経歴]
平成10年 川崎医科大学卒。
神戸大学医学部大学院博士課程修了。
平成21年 心斎橋スリーアロークリニックを開院。
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院長・医学博士 田中陽一郎
日本内科学会認定内科医・日本抗加齢医学会認定専門医
日本癌治療学会会員・日本ハイパーサーミア学会会員
| 名 称 | 心斎橋スリーアロークリニック |
| 住 所 | 〒542-0081 大阪市中央区南船場4丁目7-11 南船場心斎橋ビル303 |
| 電話番号 | 050-3786-3331 |
| 診療時間 | 午前10時〜午後6時 |
| 休 日 | 毎週水・木 祝日 |
| 診療内容 | 免疫療法:NK細胞療法、樹状細胞ワクチン療法、CTL細胞療法 ハイパーサーミア(温熱療法)・高濃度ビタミンC療法・低用量抗がん剤 |